6 #ifndef AMDAEMON_PLAYER_H 7 #define AMDAEMON_PLAYER_H 43 explicit Player(std::size_t index);
205 #endif // AMDAEMON_PLAYER_H bool beginPlay(const PlayBeginParam ¶m=PlayBeginParam())
プレイ開始処理を行う。
AimeのUID値を保持する構造体。
Definition: AimeId.h:27
プレイヤーに紐付く情報をまとめて提供するMonostateクラス。
Definition: Player.h:34
CreditUnit & getCreditUnit()
クレジット情報インスタンスを取得する。
カテゴリ単位のID付けされた出力処理を行うクラス。
Definition: OutputUnit.h:52
AimeのUID値を保持する構造体 AimeId のヘッダ。
Player(std::size_t index)
コンストラクタ。
::amdaemon::allnet::AccountingUnit & getAllnetAccountingUnit()
ALL.Net課金処理インスタンスを取得する。
プレイ終了に用いるパラメータを保持するクラス PlayEndParam のヘッダ。
プレイ開始に用いるパラメータを保持するクラス PlayBeginParam のヘッダ。
AM Daemon ライブラリクラス群の基底名前空間。
Definition: Log.h:13
std::size_t getIndex() const
プレイヤーインデックスを取得する。
Definition: Player.h:52
ビデオゲームのプレイヤー別クレジット情報を保持するクラス CreditUnit のヘッダ。
プレイヤー単位のALL.Net課金処理を提供するクラス AccountingUnit のヘッダ。
bool isPlaying() const
プレイ中であるか否かを取得する。
OutputUnit & getOutputUnit()
ID付けされた出力情報インスタンスを取得する。
bool continuePlay(const PlayContinueParam ¶m=PlayContinueParam())
コンティニュー処理を行う。
ビデオゲームのプレイヤー別クレジット情報を保持するクラス。
Definition: CreditUnit.h:37
コンティニューに用いるパラメータを保持するクラス。
Definition: PlayContinueParam.h:21
const InputUnit & getInputUnit() const
ID付けされた入力情報インスタンスを取得する。
プレイ終了に用いるパラメータを保持するクラス。
Definition: PlayEndParam.h:21
プレイ状態変更処理失敗時のエラー内容を表す列挙 PlayErrorId のヘッダ。
プレイ開始に用いるパラメータを保持するクラス。
Definition: PlayBeginParam.h:21
PlayErrorId
プレイ状態変更処理失敗時のエラー内容を表す列挙。
Definition: PlayErrorId.h:17
プレイヤー単位のALL.Net課金処理を提供するクラス。
Definition: AccountingUnit.h:32
カテゴリ単位のID付けされた出力処理を行うクラス OutputUnit のヘッダ。
bool isAccountingPlaying() const
ALL.Net課金プレイ中であるか否かを取得する。
コンティニューに用いるパラメータを保持するクラス PlayContinueParam のヘッダ。
bool endPlay(const PlayEndParam ¶m=PlayEndParam())
プレイ終了処理を行う。
AimeId getPlayingAimeId() const
プレイ中のプレイヤーに紐付いているAimeのUID値を取得する。