AM Daemon ライブラリリファレンス
総合概要
諸情報
モジュール
名前空間
クラス
ファイル
ファイル一覧
ファイルメンバ
amdcommon
include
amdaemon
PlayAccountingTiming.h
[詳解]
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/// @file
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/// @brief
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/// プレイ状態変更と連動して行うALL.Net課金の処理タイミングを表す列挙
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/// PlayAccountingTiming のヘッダ。
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///
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/// Copyright(C)SEGA
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#ifndef AMDAEMON_PLAYACCOUNTINGTIMING_H
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#define AMDAEMON_PLAYACCOUNTINGTIMING_H
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#include "
amdaemon/env.h
"
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namespace
amdaemon
14
{
15
/// @addtogroup g_sequence
16
/// @{
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/// プレイ状態変更と連動して行うALL.Net課金の処理タイミングを表す列挙。
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enum class
PlayAccountingTiming
20
{
21
/// @brief 通常のタイミング。
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///
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/// - プレイ開始時にALL.Net課金プレイを開始する。
24
/// - プレイ終了時にALL.Net課金プレイを終了する。
25
/// - コンティニュー時には前回プレイ分のALL.Net課金プレイを終了し、
26
/// 次回プレイ分のALL.Net課金プレイを新たに開始する。
27
Normal
= 0,
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29
/// @brief プレイ開始時にまとめて行う。
30
///
31
/// - プレイ開始時にALL.Net課金プレイの開始と終了をまとめて行う。
32
/// - プレイ終了時には何も行わない。
33
/// - コンティニュー時には次回プレイ分のALL.Net課金プレイの開始と終了をまとめて行う。
34
AtBegin
,
35
36
/// @brief プレイ終了時にまとめて行う。
37
///
38
/// - プレイ開始時には何も行わない。
39
/// - プレイ終了時にALL.Net課金プレイの開始と終了をまとめて行う。
40
/// - コンティニュー時には前回プレイ分のALL.Net課金プレイの開始と終了をまとめて行う。
41
AtEnd
,
42
};
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/// @brief @ref PlayAccountingTiming 列挙値の文字列表現値を取得する。
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/// @param[in] timing @ref PlayAccountingTiming 列挙値。
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/// @return @ref PlayAccountingTiming 列挙値の文字列表現値。不正値の場合は nullptr 。
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/// @internal ライブラリ実装メモ: enumsToString.cpp で実装。
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const
wchar_t
*
toString
(
PlayAccountingTiming
timing);
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50
/// @}
51
}
// namespace amdaemon
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53
#endif // AMDAEMON_PLAYACCOUNTINGTIMING_H
amdaemon::PlayAccountingTiming::Normal
通常のタイミング。
env.h
Daemonライブラリの環境定義を行うヘッダ。
amdaemon
AM Daemon ライブラリクラス群の基底名前空間。
Definition:
Log.h:13
amdaemon::toString
const wchar_t * toString(AimeCommand command)
AimeCommand 列挙値の文字列表現値を取得する。
amdaemon::PlayAccountingTiming
PlayAccountingTiming
プレイ状態変更と連動して行うALL.Net課金の処理タイミングを表す列挙。
Definition:
PlayAccountingTiming.h:19
amdaemon::PlayAccountingTiming::AtBegin
プレイ開始時にまとめて行う。
amdaemon::PlayAccountingTiming::AtEnd
プレイ終了時にまとめて行う。
2018年07月31日(火) 15時54分14秒作成 - AM Daemon ライブラリリファレンス / 構成:
1.8.11